環境への取り組み
環境への取り組み
鈴木商店では、循環型社会を目指す3R(リデュース・リユース・リサイクル)の取り組みや無駄の削減を目指す5S活動をはじめ、今後の環境を考えながら、社内の無駄を減らす取り組みも行っています。

policy 環境方針
当社は、物流・廃棄物処理事業を通じて社会インフラを支えるとともに、資源の有効活用と環境負荷の最小化を経営の基本方針に据えています。循環型社会の形成に貢献することを企業の責務と捉え、全社員が一丸となって環境保全活動に取り組んでいます。
法令・条例・協定を遵守し、CO2削減・省エネ・廃棄物削減を継続的に推進します。環境目標を定期的に見直し、改善を繰り返すことで、持続可能な事業運営を実現します。
3R initiatives 3Rの取り組み
発生抑制・再使用・再資源化の3つの観点から、廃棄物の削減と資源の有効活用を推進しています。3Rは、企業だけではなく一人一人が身近にできる行動です。
鈴木商店ではこの循環型社会を目指しています。
Reduce リデュース(発生抑制)
Reuse リユース(再使用)
Recycle リサイクル(再資源化)
平成27年11月より新社屋の照明器具・電気機器全てに省エネタイプのLED照明とエアコンを使用するなど
資源物の収集運搬に関すること以外にも積極的に環境負荷の低減を心がけています。
Solar Power System 太陽光発電システム・蓄電池
CSRの向上
・太陽光発電による電気はCO2排出ゼロのクリーンな電気です。
パリ協定をはじめとする世界的に気候変動に対する対策を求められる中で、太陽光発電を導入することでCO2削減に大きく貢献できます。
太陽光発電システムは発電の際に温室効果ガスを排出しない非常にクリーンな発電設備となっています。
環境・社会貢献としてアピールできる 魅力的な設備です。
仮に50kWシステムの太陽光発電設備を導入すると、火力発電に比べ年間30,200kgの削減が可能です。
・太陽光発電は、発電時にCO2を排出しません。
火力や原子力によって発電される電力への依存度が下がり、地球環境保護に貢献できます。 昨今、企業の規模に関わらずCSR(企業の社会的責任)に取り組むことが当たり前になってきている中、太陽光発電設置を検討している企業が増えています。
CSRは自社の事業を軸に環境をはじめ、社会、経済に全体に対し、積極的に企業の責任を引き受けることです。
企業評価を高め、さらに従業員の環境意識も高め、エネルギーコストの低減も期待できます。
・私たちの提案する太陽光発電設備を使用したCSRへの取り組みは単なる環境保護活動としてでは無く、防災設備として自然災害などの時に電源を確保し、緊急時の地域貢献活動も視野に提案しております。
遮熱効果
太陽光パネルを屋根に設置することで「遮熱効果」が生まれ、施設内の空調効果が改善されます。
一般的に工場など折板屋根の表面温度は夏場は60度以上になるため、それに伴い、室内温度も上がりやすくなります。
しかし、太陽光発電を設置すると屋根への直射日光を遮るため、冷房効果が上がり、電力消費の削減につながります。
太陽光パネルを設置することにより、折板屋根の表面から直射日光を遮断し、これにより室内の冷房効果が上がり電気料金節約につながります。
また太陽光パネルと、折板屋根との間に間隔をあけることによって空気が循環し、折板屋根の気温が上昇するのを防ぐことが可能です。
屋根環境により異なりますが、10℃~30℃下がります。
※令和7年5月 外壁塗装の塗りなおしを施工。
初めて屋根に遮熱塗料を塗布した結果、工場内の温度は下がり快適になった。
また、断熱効果に似ていますが直射日光が屋根材に当たらなくなりますので、屋根の劣化が遅くなります。
劣化が遅くなることでトータルの修繕費用を抑えることができます。
蓄電池
自然災害はいつ発生するか予測できません。
諸外国に比べ停電の発生率は少ない日本ですが、今後予期せぬ停電が発生、復旧に時間がかからないとも限りません。
不測の事態に対してできる限りの準備をすることが企業としてますます重要になると考えます。
そこで災害時・停電時の電力供給をする事が出来るのが蓄電池。
一般的な太陽光発電システムは外部から電力供給を受けながら稼働しています。
そのため、電力供給が止まってしまうと発電ができなくなってしまいます。
これを解決するために、蓄電池を使ったシステム、自立制御インバーターを使ったシステムを合わせて導入することで、電源供給が断たれた場合でも発電することができます。
インバータ(直流から交流に電流を変換する機器)自体に自立運転機能が付いているものがあります。
自立運転機能とは、電力会社からの電力がストップした状態でも、太陽光発電で発電した電力を建物内で使用できる機能です。
これにより停電時でも日射量があれば電力をまかなうことができます。
晴れている昼間だけでも断続的に電力を得たい場合に適したシステムです。
しかし、これだけでは蓄電(充電)能力はなく、夜間や雨天など日射量が少ない時間には電力は使用できないので、注意が必要です。
5S活動への取り組み
職場環境の維持・改善を目的とした5S活動を全社で推進しています。整理・整頓・清掃・清潔・しつけの5項目を徹底し、安全で効率的な職場づくりに取り組んでいます。良好な環境が環境負荷の低減にもつながると考え、日常業務に組み込んでいます。
SEIRI 整理
SEITON 整頓
SEISOU 清掃
SEIKETSU 清潔
SHITSUKE しつけ
グリーン・エコプロジェクト
輸送事業における温室効果ガスの排出削減に向け、グリーン・エコプロジェクトを推進しています。ドライバー一人ひとりがエコドライブを実践し、アイドリングの削減や効率的なルート設計によってCO2排出量の抑制に取り組んでいます。
●グリーン・エコプロジェクトとは?
『グリーン・エコプロジェクト』は2006年に東京都トラック協会が始めた新規事業で、地球温暖化防止対策の対応を図るため、独自のCo2等削減対策を盛り込んだプロジェクトです。全国各地のトラック協会で『グリーン・エコプロジェクト』の取り組みがスタートし、現在は東京都と大阪府の協会で事業を推進しています。
Eco Drive エコドライブ
Idling Reduction アイドリング削減
Energy Saving 省エネ活動
環境委員長賞
令和2年12月10日にグリーン・エコプロジェクトのトップランナーセミナーが開催され、その中から弊社は継続的なエコドライブを推進する活動が認められ環境委員長賞を受賞しました。
●環境委員長賞とは?
「グリーン・エコプロジェクト」の活動に積極的に参加し、トップランナー賞に準ずる他の模範となる優れた活動実績を持つ参加事業者がトップランナー賞を目指してさらなる活動の継続と意識の向上を図ることを目的に、平成30年度より選定基準を設け創設しました。
東京都貨物輸送評価制度
鈴木商店は、東京都が実施する「東京都貨物輸送評価制度」にて、一つ星を取得しました。
●東京都貨物輸送評価制度とは?
東京都は運送事業者・荷主企業・都民が協力し自動車からのCo2削減を推進する取組として、貨物運送事業者のエコドライブ等の日常的な努力を実走行燃費で評価する“世界初”の新たな仕組みである「貨物輸送評価制度」を平成25年度から本格実施しています。
営業地を問わず、都内に貨物を運送する貨物自動車運送事業者(緑・黒ナンバー事業者)が 対象です。営業所単位でなく「会社全体」に対する評価を行います。
評価は、三つ星・二つ星・一つ星の3段階評価となっています。車種・重量に応じて設けた車両区分ごとに、個々の自動車の実走行燃費の偏差値を求め、偏差値の平均をもとに評価対象事業者を評価します。
なお、評価取得事業者は、日常的な燃費管理の状況などから評価しており、一つ星であってもCo2削減の取組は優れたレベルにあるといえます。
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